高松まち紹介/【香川】住んでみたい暮らしてみたい魅力的エリアのご紹介をいたします。

【香川】高松まち紹介

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高松市

高松市(たかまつし)は、四国の北東部、香川県の中央に位置する市で、香川県の県庁所在地。
旧香川郡・木田郡・綾歌郡(1890年2月15日の市制当時の区域は旧香川郡)。四国の経済の中心地で、国から中核市に指定されている。
高松都市圏の中心都市である。

面積 375.41km2
総人口 420,615人 (推計人口、2015年5月1日)
人口密度 1,120人/km2
市の木 黒松
市の花 ツツジ

 

地理

讃岐平野の一部である高松平野に位置し、全体的に緩やかな勾配で占められている。また北側は瀬戸内海に面し、高松港および高松新港(通称新湊)を中心に半円状の市街地を形成している。
市域の西部は香東川の土砂が堆積して出来た扇状地から成っている。東部は春日川や新川によってできた氾濫平野で、その河口部は三角州からなる海岸平野である。北東部には、瀬戸内海に突き出た溶岩台地で、治承・寿永の乱(源平合戦)である屋島や、四国本島最北端の竹居観音岬がある。市の北西部は丘陵となっている。日本で初めて国立公園に指定された瀬戸内海国立公園の中心に位置しており、その瀬戸内海には島嶼が点在する。
市内の難読地名としては中間町(なかつま)、亀水町(たるみ)、小村町(おもれ)、浦生(うろ)、弓弦羽(ゆずりは)などがある。

石清尾山塊、屋島、前田山、五色台、五剣山、竜王山、大滝山(讃岐山脈)
香東川
屋島、女木島(鬼ヶ島)、男木島、小槌島、大槌島(北半分は玉野市)

高松市の引用元:Wikipedia/2015年6月10日時点
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